社会的にふさわしいふるまいって?

電話応対のソーシャルスキル〜その1「パパはアスペルガー!」
http://blog.livedoor.jp/wagamama_hime/archives/52467729.html

上記の記事を読んでも何だか理解できなかった。いや、Qさん(だんなさん)の子ども相手に敬語を話すという、行動に対し、困っている様子、頭を抱えている様子はうかがえるのである。しかし、Qさんの行動がおかしいとは思えず、どこが「ソーシャルスキルの欠如」にあたるのか、理解できなかったのである。

まあ、子ども相手なら、ざっくばらんな言い方に切り換えるという対応もおかしいとは言わないが、私ならQさんみたいな話し方を子ども相手にするだろうし、子どものころを思い出せば、大人に「ですます」で話してもらった方がうれしかった。あまりにも、ざっくばらんな言い方には、ザラッとした不快感も感じていた。

徹子の部屋」で黒柳徹子が、芦田愛菜に対して「○○いらっしゃる」という言葉遣いをしていたが、不自然に感じなかった。

ソーシャルスキルで求められる、「社会的にふさわしい」ふるまいというのは、「社会的にふさわしい」か、判定する権力を持った側が、「社会的にふさわしい」と考えるものだろう。