ネット右翼の論法を日本にあてはめたら
「〜であるはずなのにそうでないから虚偽」論法はネット右翼が好む典型的なものの一つです。「強制連行されたのなら/虐殺されたのなら戦後日本人への暴動が起きるはず」「戦況が悪化しているのに呑気に兵が日記を残すはずがない」というように。http://t.co/aouQnwuVBi
— deadletter (@deadletterjp) 2015, 10月 6
上で指摘されたネット右翼の論法を適用すると、米軍の日本への無差別爆撃も否定できるよな。
そんな非道なことを行ったのなら、日本の子どもが占領軍の兵士とのどかに交流するはずがない。東京大空襲をを指揮したはずの将軍が日本政府から叙勲されるはずがないから、東京大空襲はなかった。など色々言えるな。